2011年2月16日水曜日

今、流行の「多人数同時参加型オンライン RPG」について知っておこう

最近、「オンラインゲームは○○○!」といった TV コマーシャルを見ることが多い。

ここ数年でオンラインゲームは急速に流行りだし、電車の中を見回すと「ニンテンドーDS」、「プレイステーションポータブル(PSP)」、携帯電話などを使ったオンラインゲームを媒体として仲間と交流する若者が増えている。

かつては「オンラインゲーム」といえば男性がするもの、なおかつオタクっぽいようなイメージを持たれがちだったが、近年では携帯電話でのオンラインゲームの浸透と相まって男女や年齢に関係なく楽しめる「今風」な遊びに変わりつつある。

そんなオンラインゲームについて、あなたはどれくらい知っているだろうか。

■オンラインゲームの歴史
オンラインゲームは、日本でインターネットが普及し始めた1997年頃、米国から入ってきた。世界初のオンラインゲームは「ウルティマオンライン」というオンライン RPG で、1997年、米国のリチャード?ギャリオット(Richard Garriott)が指揮を執り開発された。

「多人数同時参加型オンライン RPG」では最初の成功例とされ、その後のオンライン RPG に多大な影響を与えたと言われている。その後、日本では1998年に発売されたアクション RPG「ディアブロ」が、一気にオンラインゲームを普及させた。

しかし、この時代のオンラインゲームはマニアな人たちの遊び、という印象が強かった。パソコンやインターネットがそれほど普及しておらず、またどのソフトもアメリカ版だったのも原因と思われる。

2000年代に入り、パソコンと ADSL が一般家庭にも普及し、インターネットが生活の一部となり、ここから、日本でもオンラインゲームの普及が始まった。テレビゲームの名作のオンライン版が発売されるようになり、プレイヤーが徐々に増えていく。しかし、当時パソコンで遊ぶには、必要なスペックが高すぎたため敷居の高いゲームという感覚は否めなかった。

そんな中、誰もが知る名作ゲームがオンラインゲームとして発売された。『ファイナルファンタジーXI』の発売により、これまでは一般的には浸透しきれていなかった「オンラインゲーム」という言葉の知名度が格段に上がることになった。

■オンラインゲームの種類
1. PC 版オンラインゲーム
前述したように、「ウルティマオンライン」から始まるオンラインゲームの元祖。ゲームソフトとして PC で発売されているものと、インターネットで販売しサーバーからダウンロードしてプレイするもの、ゲームサイトにログインしてプレイするものがある。ゲームによるが、月額料金がかかるものもある。

「ウルティマオンライン」「ディアブロ」が出た当時よりも、パソコン本体の性能が上がり、搭載スペックも高くなってきているため、今では身近なものになり、プレイヤーも増えている。代表的な RPG として「リネージュ」「ファイナルファンタジーXI」「モンスターハンター」などが挙げられる。

上記のような、いわゆる「ゲーム」の人気が高くなったことで、オンラインで他のユーザーと仲間になれるという発想から SNS の普及に繋がったとも取れるのではないだろうか。「セカンドライフ」「アメーバピグ」などはオンラインゲームと SNS の間のような存在だが、オンラインゲームがあってこその発展とも言えるだろう。

■家庭用ゲーム機でのオンライン
家庭用ゲーム機では、「プレイステーション3(PS3)」「Xbox360」「Wii」「プレイステーションポータブル(PSP)」「ニンテンドーDS」などでオンラインゲームを楽しむことができる。Wi-Fi の搭載により、異なるメーカーの機器間での相互接続性が保証され、家庭用ゲーム機でのオンラインゲームの利用が一気に広まった。無線 LAN を利用し、例えばアクセスポイント等を経由し、インターネットに接続することができる。

ソフトによって、数メートル以内のプレイヤーとのみ通信ができる場合と、離れたプレイヤーと通信ができる場合の二種類のプレイ方法に分かれる。例えば PSP 版「モンスターハンター」では遠く離れた相手と一緒にゲームを楽しむことができるが、DS 版「ドラゴンクエストシリーズ」では半径数メートル以内にいる他のプレイヤーと通信ができるシステムになっている。

「プレイステーション3(PS3)」「Xbox360」「Wii」では離れた相手とプレイするゲームが多いが、持ち歩くことができる PSP、DS では近くにいる仲間と通信するゲームの方が多く、やはりゲーム機の特長に合わせた開発がされている。

■携帯電話でのオンライン
携帯電話でのオンラインゲームも、もちろん存在する。将棋やオセロなど、交互にアクションを起こすゲームが中心に流行しているが、リアルタイムでゲームを楽しむ RPG も話題を呼んでいる。

ただし、携帯電話の場合、オンラインRPGに参加すると、当然インターネットに繋ぎっ放しの状態になるため、うっかりハマッてしまうとパケット代の支払が数十万にまで及んでしまう「パケ死」が問題になっている。パケ放題にすることが必須だ。

よく知られているゲームとしては「イルーナ戦記」「ラグナロク」などが挙げられるが、携帯オンラインゲームに RPG があることを知らない人も多いようだ。携帯電話でゲームをするタイミングは、主に乗り物に乗っている時や待ち時間などの「暇つぶし」の時間。基本的には短時間で遊べるゲームの利用が多く、パケット代などの考え方もあり、単発ゲームや簡単な交流ゲームの方が知名度は高い。近年は若い女性など RPG に興味がないユーザーも増加していることも原因のひとつだろう。

■オンラインゲームの今後
なぜここまでオンラインゲームは流行することができたのか。わざわざ「多人数同時参加型オンライン RPG」でゲームをしなくても、これまで1人でも RPG を楽しんでいたではないか。プレイヤーによると「オンラインゲームは随時更新されるため、世界が広がっていくことが面白い」「決められたストーリーに添って進むのではなく、自由度があるから楽しめる」という意見があり、なにより「仲間と交流しながらゲームができるから」というのが大きな理由のようだ。ゲームが SNS とは違った交流ツールのひとつとして認識されているということだ。

ただ不便なことがある。異なったゲーム機同士での交流ができないソフトが多いということ。例えばパソコンと PSP ではゲームのサーバーが違っていると、同じステージで遊ぶことができない。誰もが知っている「モンスターハンター」がまさにその状態で、サーバーを統一して欲しいという声も多い。

また、問題となっているのはオンラインゲームの「課金制」。利用するのに月額料金はかからないが、アイテムを購入する際に実際の銀行口座から支払をするシステムになっているゲームがほとんどで、ゲームを進めるためにどんどんアイテムを購入し、気が付けば多額の金額が請求される…という現象が増加している。

しかし、交流ツールのひとつとしては、まだまだ進化してゆく可能性は充分にある。SNS とは一味違う、「一緒に冒険する」という感覚は、人と人との信頼感にも繋がり、現実世界にはない感動を与えられるものでもある。

しかし、意外なことに Mac ではほとんどのオンラインゲームをプレイすることができない。今後は Mac で遊べるオンラインゲームの開発に期待したい。

(執筆:株式会社ファンサイド ライター 上村 江利)

記事提供:ファンサイド

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引用元:信長の野望 総合サイト

2011年2月1日火曜日

「夢世界」でアップデート,本日実装された「システム



ファンタジーMMORPG『夢世界-武林外伝-』
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本日、アップデートver.1実施「システムイベント」の詳細をお知らせ

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この度、オンラインゲームポータルサイト「MK-STYLE」を運用する株式会社シーアンドシーメディア(本社:東京都新宿区、以下:C&Cメディア)は、北京完美時空網絡技術有限公司(本社:中国、以下:完美時空)が開発し、C&Cメディアが日本国内において運営する、ファンタジーMMORPG「夢世界-武林外伝-」(以下、夢世界)において、本日実施した『アップデ
ートver.1』のシステムイベントの詳細をお知らせいたします。
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本日3月25日(火)に、盛りだくさんな内容にて実施した、夢世界最初のアップデート『アップデートver.1』の詳細をお伝えいたします。
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前回、お伝えした、みんなで楽しめるオンラインゲーム「夢世界」ならではのシステムイベントとなる2種類のイベントの詳細をしっかり読んで、システムイベントに備えよう!

イベント中に現れる強力なモンスター達を仲間と協力しながら見事倒すことができれば、サプライズプレゼントが待っているかもしれませんので、皆様奮ってご参加くださいませ。



※アップデートに関する詳細は、事項よりお伝えいたします。



◆【アップデート情報】

■アップデートとは

夢世界では、今後発見された不具合の解消や、ユーザー様がより一層ゲームをお楽しみいただけるような新しいコンテンツの実装などをアップデートというかたちで、実施いたします。

■実施日時

2008年3月25日(火)

※当日は、11:00?13:00の間、アップデート作業に伴うメンテナンスを実施いたします。

■アップデート内容

?レベルキャップ80開放

?システムイベント?システムイベント専用チャンネル追加

※新アイテムに関しましては、近日中に実装を予定しております。

詳細な日程が分かり次第、公式サイト内にて発表いたします。

【レベルキャップ80開放】

現在あるレベルキャップ70から80まで開放いたします。

【システムイベント?システムイベント専用チャンネル追加】

今回実装する2つのシステムイベント追加に伴いまして、システムイベント専用チャンネル『PLATINUM』を実装いたします。新チャンネル『PLATINUM』では、今後随時新しいシステムイベントを実装予定しておりますので、ご期待ください。



新チャンネル名称:








【既存チャンネルのご紹介】(計8チャンネル)










※チャンネルとは

チャンネルとは、ワールド内を分割したものです。同一ワールド内でもチャンネルが違えば、同じマップでもプレイヤー同士が会うことはありませんが、チャットやフレンド機能は利用可能です。チャンネルはキャラクター作成後でも、キャラクター選択画面にて自由に選択が可能です。



■初級者向けシステムイベント『フーロンを守る』

?実施日:毎週金曜日13:00-14:00

?対象レベル:?Lv30

?イベント概要:

冒険者が最初に訪れる七仙の街、そこに存在する冒険者の憩いの場、満腹屋がモンスターの大群に襲われます。満腹屋の女主人フーロンと、周辺に住む住人を助けるために、付近に居る冒険者は満腹屋を襲うモンスターの進軍を阻止しましょう。

ボスモンスターを除きイベント中に発生するモンスターは全て低レベルとなっているため、見習いの冒険者でも十分に活躍できます。

また、発生するモンスターからは、特殊花火や、初級冒険者では入手困難な品を多数ドロップします。

?イベント内容:

「フーロンを守る」イベントが発生しますと、多数のモンスターが満腹屋に向かって進軍を開始します。

満腹屋の前に立っている、シン警部よりクエストを受け、モンスター退治に向かいましょう。

また、クエストは3段階に分かれているため、その都度クエストを受諾する事ができます。

クエストは時間制限が設けられており、モンスターを倒した数に比例して報酬が増加します。

さらにモンスターがドロップするアイテムには特殊花火や、精錬石、属性石などの、レアアイテムが多数存在します。











■上級者向けシステムイベント『三大神』

?実施日:毎週土曜日13:30-16:00

?対象レベル:Lv50?

?イベント概要:

星空の都を凶悪なモンスター軍団が襲撃してきます。

街の住民を素早く避難させ、襲撃に備えなければなりません。

勇敢な冒険者達も力を合わせなければ、とても太刀打ちできないため、皆で強力して迎え撃つましょう。

また、イベント実施中に出現するNPCより、莫大な報酬のクエストを多数受ける事ができます。

しかし、その全てが冒険者達が乗り越えてきた数々のクエストよりも困難なものばかり、攻略には従来のパーティーの枠を超えたチームワークが必要となってくるでしょう。

?イベント内容:

イベントが発生しますと、大臣ムダッサの掛け声と共に、一部のNPCが星空の都中央、龍のモニュメント前に非難してきます。

時間経過とともに、モンスター襲撃に備え、東?西?南の城門が閉じますが、凶悪なモンスター達により城門は破壊され、モンスター達の大群が襲撃してきます。

その中には、ペット専用のアイテムや、新たなペットを作成するためのアイテムなど、非常に希少価値の高いアイテムをドロップするモンスターが存在します。

また、システムイベント「三大神」発生中には莫大な報酬を受け取れる様々な種類の時間制限クエストが時間経過とともに発生するため、まだ、自信の無い冒険者様でも受諾条件を満たしていれば、クエストのみ受けることができます。

しかし、一部のクエストは受け直す事ができないため、準備を整えてからクエストを受けるようにしましょう。












公式サイト:http://yume-sekai.jp

引用元:フリフオンライン(Flyff) 専門情報サイト

2011年1月28日金曜日

「ミュー」山下しゅんや氏画のエルフがコトブキヤ製

『ミュー 奇蹟の大地』
山下しゅんや氏画『ミュー 奇蹟の大地』エルフのフィギュア!
「ミュー 奇蹟の大地 ミューズエルフ」(コトブキヤショップ限定)発売!


株式会社ゲームオン[本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:李相■※(イ?サンヨプ)、以下ゲームオン]が運営するMMORPG(Massively Multi Player Online Role Playing Game / 多人数参加型オンラインロールプレイングゲーム)『ミュー 奇蹟の大地』では、2008年5月25日(日)より、数々のフィギュアを発売している「コトブキヤ」(全店舗?NET通販/株式会社壽屋)から、「ミュー 奇蹟の大地 ミューズエルフ」(¥7,140(税込))、の販売が開始されます。

「ミュー 奇蹟の大地 ミューズエルフ」は、販売元の株式会社壽屋の「コトブキヤ」全店及び、NET通販での限定販売となります。
「ミュー 奇蹟の大地 ミューズエルフ」は人気イラストレーター山下しゅんや氏が描く『ミュー 奇蹟の大地』の中でも特に人気のあるキャラクター“エルフ”を1/8サイズに立体化させた逸品です。
さらに購入された方を対象に抽選で、「山下しゅんや氏のイラスト入りサイン色紙などが当たるプレゼントキャンペーンを実施致します。



「ミュー 奇蹟の大地 ミューズエルフ」商品概要

名称 :「ミュー 奇蹟の大地 ミューズエルフ」

発売日 :2008年5月25日(日)

開発元 :株式会社ウェブゼン

発売元 :株式会社ゲームオン

販売元 :株式会社壽屋

問い合わせ先 :
株式会社壽屋(コトブキヤ)ホームページ (http://www.kotobukiya.co.jp/

発売先 :コトブキヤショップ(店舗?NET通販)
?コトブキヤ 立川店        TEL/042-522-3500
?コトブキヤ ラジオ会館店1F/2F TEL/03-5298-6300
?コトブキヤ 日本橋店       TEL/06-6630-1280
?コトブキヤ WEBSHOP   
http://www.kotobukiya.co.jp/cgi-bin/db_sm_main_css.cgi
 
標準小売価格: ¥7,140(税込)

その他 :
 抽選で「山下しゅんや氏のイラスト入りサイン色紙などが当たるプレゼントキャンペーンを実施。
応募締切は2008年6月30日(当日消印有効)まで。
詳しくは店舗購入時に受け渡される、または通販購入時に同梱されるアンケートハガキをご参照ください。

?「山下しゅんやイラスト入りサイン色紙」 10名様
?「The Art Of Shunya Yamashitaシリーズ コトブキヤPVC完成品」4種 各2名 計8名様


「ミュー 奇蹟の大地 ミューズエルフ」販売ページ
http://www.kotobukiya.co.jp/cgi-bin/db_sm_main_css.cgi?B=5601
&N=detail01&C=


コトブキヤWEB SHOP
http://www.kotobukiya.co.jp/cgi-bin/db_sm_main_css.cgi

株式会社壽屋(コトブキヤ)ホームページ
http://www.kotobukiya.co.jp/

<『ミュー 奇蹟の大地』公式サイトURL>
http://www.muonline.jp/






※ 火ヘンに華
引用元:RF online Z 総合サイト

2010年12月14日火曜日

「R.O.H.A.N」Famiポート限定,アイテムプレゼント











新生R.O.H.A.N
配信元YNK JAPAN配信日2009/05/07

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『新生R.O.H.A.N』

Famiポート限定アイテムプレゼントキャンペーン実施!!









株式会社YNK JAPAN(ワイエヌケージャパン、代表取締役:チェ?ジョング)は、当社で運営するMMORPG「Renaissance of Human and Nature(R.O.H.A.N、ロ?ハ?ン、http://www.rohan.jp/)」において、ファミリーマート全国約7,400店に設置しているマルチメディア端末「Famiポート」限定で、2009年5月5日(火)から全国一斉に「BitCash for Y.P(R.O.H.A.N)」を購入するとゲーム内アイテムがもれなくついてくるキャンペーンを開始いたしましたことをお知らせいたします。

加えて「BitCash for Y.P(R.O.H.A.N)」の発売を記念して、BitCashの5%ポイント還元キャンペーンも実施いたします。





Famiポート限定アイテムプレゼントキャンペーン










全国のファミリーマートに設置されている「Famiポート※1」にて、キャンペーン期間中に「BitCashポイントfor Yポイント(R.O.H.A.N)※2」をご購入いただくと、プレゼントアイテムが付いてきます!



【キャンペーン期間】

2009年5月5日(火)0:00?2009年6月1日(月)23:59



【キャンペーン対象】

BitCash for Y.P (R.O.H.A.N)



【プレゼント内容】










※プレゼントアイテムは「プリペイド番号通知票」に印刷されているシリアルコードをR.O.H.A.N公式サイトのシリアルコード入力メニュー(http://www.rohan.jp/support/netcafe.asp)にて入力する事でもらえます。5,000Y.P券と10,000Y.P券のプレゼントアイテムは重ねる事ができないアイテムのため、アイテム1個分のシリアルコードが二つ支給されますので、ご注意下さい。



※1 「Famiポート」は、ファミリーマートの店頭に設置されているマルチメディア端末です。

※2 ファミリーマート 「Famiポート」 独占販売のプリペイド式電子マネー 「BitCash for Y.P(R.O.H.A.N)」 及び 「BitCash for Y.P」 は、YNK JAPAN ゲームポータル 『GAMECOM(ゲームコム)』 サイトにて、「Y.P」の購入(チャージ)にご利用いただけます。



【 購入方法 】












5%ポイント還元キャンペーン



「BitCash for Y.P(R.O.H.A.N)」の発売を記念してBitcashの5%ポイント還元キャンペーンを実施いたします。

キャンペーン期間内にBitCashにてY.Pをチャージされた方に、びっ得ポイント(BitCashに変換可能)をY.Pチャージ額の5%のポイントを還元いたします。



【キャンペーン期間】

2009年5月5日(火)0:00?2009年6月1日(月)23:59



【キャンペーン対象】

BitCash for Y.P (R.O.H.A.N)、BitCash for Y.P、BitCash EX、BitCash ST



【キャンペーン内容】

キャンペーン期間中に、BitCashでY.Pを購入(チャージ)し、BitCashサイトでポイントバックを申請した方に、もれなく5%分の「びっ得ポイント」(BitCashに交換可能)をプレゼント!



【 注意事項 】

※びっ得ポイントの付与の対象は、BitCashで決済された方が対象となります。

※ポイントを受け取る際には、ビットキャッシュ会員登録(無料)が必要です。

※ポイントバックの申請にはチャージに使用した『ひらがなID(16文字)』のMyBitCashへの登録が必要です。

※「びっ得ポイント」は、利用したBitCash(ひらがなID16文字)をMyBitCashとして登録したビットキャッシュ会員IDに還元されます。びっ得ポイントはBitCashに交換することができます。



※ポイントバック付与タイミングに付いて



【MyBitCashへの登録時】

MyBitCash登録日以前に利用したポイントバック対象の利用履歴がある場合、登録時に該当分のびっ得ポイントが発行されます。



【ポイントバック対象のびっ得ポイント即時発行機能】

既に、MyBitCashに登録済みの『BitCash(ひらがなID)』の『残高?PB確認』を行うと、対象履歴のポイントバックが即時行われます。



【自動ポイント発行】

MyBitCashに登録済みの『BitCash(ひらがなID)』をポイントバック対象のサービスでご利用いただくと、利用翌日のAM4時に自動的にポイントが付与されます。



※初回登録時や即時発行機能で既に付与されているポイントは付与されません。

※チャージに利用された『ひらがなID(16文字)』を紛失された場合の対応は行えません。

※びっ得ポイントの詳細につきましては、下記サイトをご参照ください。 http://www.bitcash.jp/feature/pointback/



※運営上、予期せぬ理由によりキャンペーン内容?予定が変更される場合がございます。あらかじめ御了承ください。

※本キャンペーンに関するお問い合わせはファミリーマート店舗ではお受けできません。ご了承下さい。



【キャンペーン案内ページ】

http://www.rohan.jp/event/20090507/event.asp



▽ロハン小説第六章?嵐の前夜 第8話 連載中!

http://www.rohan.jp/community/novel/novel_l.asp

▽第37回R.O.H.A.N知識検定!今回の景品は『特殊ペットフード』

http://www.rohan.jp/community/rohanquiz/quiz_list.asp

▽SS劇場?すみっこの狩り日和? 『第10話:すみっ子の初カオス』 連載中!

http://www.rohan.jp/community/ssBoard/board_l.asp

▽毎月更新!イベントカレンダー

http://www.rohan.jp/news/event_calendar.asp





今後もロハンではロハンを愛するユーザーの皆様との「絆」を大事にし、より快適なプレイ環境を目指して参ります。



■ 「新生R.O.H.A.N」公式サイト : http://www.rohan.jp ■

引用元:RMT ワイアード リアルマネートレード総合サイト

2010年12月11日土曜日

可愛さ全部入り!でも毒っ気もあるポストペット世界を満喫しよう…『ポストペットDS』開発者インタビュー

『ポストペットDS』はSo-netの人気キャラクター「ポストペット」の初の本格ゲーム作品で、キャラクターたちと一緒にポストペッ島で過ごせるコミュニケーションゲームです。本作はゲームデザインにRoute24の西健一氏(『ギフトピア』『ちびロボ』など)、製作にアルファドリーム(『マリオ&ルイージRPG』『とっとこハム太郎』など)、音楽にバンプール(『もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド』など)、そして発売元はマーベラスエンターテイメントという豪華な作品となっています。果たしてどのようなゲームが生まれたのか、品川シーサイドのマーベラス本社にお邪魔してお話を聞きました。

【関連画像】

■参加者

西健一 有限会社Route24代表。スクウェアからラブデリック、スキップを経てフリーランスとして独立。過去には『ギフトピア』『ちびロボ』『アルキメDS』など。今回は企画を担当。

杉本晃子 株式会社アルファドリーム 開発部マネージャー。過去には『とっとこハム太郎』シリーズなどを手掛ける。今回は企画やデザイン面を担当。

渡辺庄一 ソネットエンタテインメント株式会社(So-net) メディア?エンタテインメントグループ。「ポストペット」の版元。企画の発起人としてプロデューサーを務める。

平田真 株式会社マーベラスエンターテイメント デジタルコンテンツカンパニー。パブリッシャーとなったマーベラス側で、当初のプロデューサーであった大渕善久氏からバトンタッチを受けプロデューサーを務める。

山岸幸恵 株式会社マーベラスエンターテイメント デジタルコンテンツカンパニー セールス?プロモーショングループ。本作の広報やマーケティングを担当。

好評発売中 可愛らしいパッケージが目印

―――企画が始まったのはいつごろだったのでしょうか?

渡辺氏渡辺: 2007年の夏頃からゲームを作りたいと思ってたんです。といってもソネットは家庭用ゲーム作りの経験はありませんので、ご一緒していただける会社が必要でした。そこで知人に相談したところマーベラスエンターテイメントさんに繋いでいただきました。

山岸: 話を聞いて大渕プロデューサー(当時)に繋いだのが私なんです。

渡辺:以前からPostPetファンやメールソフトのユーザーからDSでPostPetがしたい、という要望があったことや、タッチペンで直接ペットのお世話ができるという良さを活かしたゲームにしたかったので、DS向けで企画が始まったんです。純粋にお客さんの側に経てばポストペットに触れるというのが楽しいだろうと思いました。

―――ゲーム化して欲しいという声があったということなのでしょうか?

渡辺: 「ポストペット」はメールソフトというイメージが強いと思いますが、メールソフトに付随して「ポストペットパーク」というゲームの要素が高いコミュニティーサービスを運営していました。、今で言うソーシャルゲームライクな要素をもともと持っていたので、好きな方からはやはりゲーム化の要望はありました。「無理だと思うけどDSで是非」というメールもよく貰ってました(笑)。

―――当初のアイデアとしてはどんなものだったのでしょうか

渡辺: 「ポストペット」といってもメールという要素は家庭用ゲーム機では表現が難しいだろうとは思ってました。最初に大渕プロデューサーにお会いした時私のほうから「ペットとのコミュニケーションを楽しむゲームにしたい」と相談したのです。「ポストペット」では人と人とのコミュニケーションの間にペットがいたのが、人とペットのコミュニケーションに主軸を置くということです。そこから先のゲーム作りに関してはプロである西さんやマーベラスさんにお任せして、ソネットとしては見守るという立場でした。

西: 実際にゲームデザインをする人間として僕が呼ばれたんです。

―――なるほど

西氏西: 最初に聞いた頃は、まだ「DS」「ポストペット」「まったり遊べるスローライフ」というくらいのキーワードが出ただけの段階でした。でも面白いと思いましたよ。あの「ポストペット
がDSで出るというだけでも野次馬的な面白さはありますよね(笑)。

―――意外に可愛いゲームを作る西さんの出番ですね

西: ひどいなあ(笑)。確かにそうですけど。でも、「ポストペット」の世界観って、ピンク色で可愛らしい雰囲気だけども、実はシュールで毒っ気がある世界なんです。誤解されてる場合が多いと思いますけど。そこにはシンパシーを感じていましたし、「ポストペット」自体も初代から触ってたりしました。

―――実際に開発業務はアルファドリームさんがやられたそうですね

杉本: ええ。アルファドリームは今まで『マリオ&ルイージRPG』や『とっとこハム太郎』などゲームを作ってきました。2Dのクオリティの高さは自信がありました。でも今回は初めて3Dのゲームに挑戦するということで『ポストペットDS』の話を聞いた時は悩みましたね。ただ、ポストペットと一緒に過ごすゲームならば3Dの表現力の高さは魅力でしたし、元々3Dの世界の住民ですからね。未経験ゆえに苦労の連続でしたが、結果的には良いものが出来た自信はあります。

―――アルファドリームさんはライセンス作品を絶妙に料理するという印象です

杉本氏杉本: ありがとうございます。私自身はずっと『とっとこハム太郎』に携わってきました。一番のユーザーとなる方はファンの方々なので、大きな期待は裏切れない、でも原作そのままでは面白みがない、ライセンス物ではそういうバランスが大事かなと思います。今回ならDSで触れ合うという要素は最大限追求しながら、新しい要素を入れ込んで今までのファンの方にも刺激のあるものに、既存の世界観だけで無難にまとめ過ぎないように気をつけながら作りましたね。

―――なるほど。ゲームということで今までの「ポストペット」で描かれてこなかった設定などを考える必要もあったんじゃないでしょうか?

杉本: 例えば「とっとこハム太郎」の場合は完ぺきに決まった設定があって、ゲームでもそれを忠実に守る必要がありました。でも実は「ポストペット」にはそういったものが余りないんです。

渡辺: 一つ大きいのはゲームでは「ポストペット」たちが喋るということです。今までは一度だけアニメーション製作の時にモモが少し喋っただけで。今回は全キャラクターを喋らせようということで、それぞれのキャラクターの性格や声を考えました。今までのファンの方はそれぞれの想像の中に設定があると思うので不安に思った面もありましたが、西さんの今までのゲームを見る限り、世界観を作り上げる事に関しては間違いないとお任せしました。原作者の八谷さんも西さんのゲームのファンだったそうで「口出ししないので、西さんの世界観でポストペットを作ってもらえればいい」とおっしゃてくれました。

―――新しいキャラクターも登場します

西: ストーリーの中で一番重要なバクというキャラクターが新登場します。バクはみんなの夢を食べて大きくなりすぎて空中を浮いてます。みんなが夢を取り戻すたびに小さくなって、最後は普通のペットのサイズになります。

杉本: もともと普通のペットで、悪い奴じゃないんです。飼えるキャラクターは既存のキャラクターだけど、店員さんたちは新登場のキャラクターになります。

―――遠回りしてしまいましたが、ゲーム内容に近づいてきましたね(笑)。どんなゲームか簡単に教えてください

西: 舞台はポストペッ島というポストペットたちが住む島です。そこに先ほどのバクという夢を食べるペストペットがいて、みんなの夢を食べちゃうんです。その夢というのは「一人前になって手紙を運ぶ」という夢です。といっても夢を忘れてものんびりとしたもので「忘れちゃったー」みたいなノリでのほほんとみんな過ごしてるんです。そんな世界で、唯一の人間としてプレイヤーが降り立って、ポストペットたちとの触れ合いを楽しむゲームです。

ポストペットたちとのふれあいを楽しむ
自分や言えのカスタマイズ要素も

―――どちらかというと、ストーリーは一応あるけども、自由気ままに島で生活するといったイメージでしょうか

西: そうですね。なにかしなくちゃいけないとか、色々な事を凄く頼まれたり、いつまでに何かをしなきゃ島が沈んじゃうとか(笑)そういう事はないです。ポストペットと一緒に暮らすというのが基本としてあって、ストーリーを見たければどんどん進めばいいし、島を散歩して住民たちとの触れ合いを楽しむのもいいし、ひたすら自分のペットのお世話をするのもいいし、という感じで、遠くの目標としてストーリーはありますが、そこへの到達方法や速度は人それぞれで遊べるゲームです。

忘れてしまった夢を取り戻すというストーリー

―――一緒に暮らすと言えば、頭の上にポストペットを載せるというのが可愛過ぎて…

西: あれ評判いいねぇ。

杉本: 一緒に暮らす相手なので、どのくらい距離を縮められるかというのは意識しました。一緒に移動するのでも、並んで歩くよりももっとキュッチュな方法はないかなと試行錯誤して、ああいう形に落ち着きました。不思議と収まりがいいんです。それに高い所の物を取るというゲーム的な広がりもできたので。待機中のモーションもそれぞれ個性的で楽しめるものになってると思います。ただ、移動のパターンが増えるのでバグの温床でスタッフは苦労してましたが…。

―――ピクメモという要素もあるそうですね

杉本: ピクメモという写真のようなものを撮ることが出来ます。単なる思い出に残すだけでなく、ゲームの中で「こんなピクメモを撮ってきて」という風に進めるために使われることもあります。

杉本: おやつ屋さんに「新しいおやつのインスピレーションになるピクメモを撮ってきて」と言われたり、ブティックで「お店に張るモデルのピクメモを撮ってきて」と言われたり。島のガイドを作りたがってる不動産屋さんには「島の名所のピクメモを撮ってきて」と言われます。分かりやすい名所は一杯あるのですが、中には地味だけどある時間になると夕日が映えるとか、細かい名所も色々あって奥が深いんです(笑)。小さい島ですが、気づきは色々とあると思うので、やり込みだしたら止まらないと思います。



―――なるほど

杉本: しかもピクメモには評価システムがあって、撮影した場所や時間のシチュエーションをちゃんとチェックしてます。例えば「セクシーなピクメモを撮ってきて」というお題だと、服はもちろんのこと、セクシーが似合う時間帯や場所まで見てるので、なかなか大変です(笑)。

杉本: さらに、撮影時にはポストペットの状態が大事で、ちゃんとお世話をしてあげてると可愛いポーズを取ってくれるけど、お腹がすいてると後ろを向いてしまったり、そういう部分の性格も個性が出るものになってます。

平田氏平田: しかもしかも、撮影したピクメモの上にはプリクラのような感じでお絵かきもできるんです。

杉本: 開発中には色々と奇想天外なものが出てました。デバックしてるのかと思ったらすっかりはまってて…。思いもしない使い方がありましたので、これは公式サイトのブログでも紹介していければと思ってます。

―――音楽も今回、力を入れたと聞いてます。特にボイスは大変だったと思いますが…

杉本: 音楽やボイスはバンプールさんにお願いしました。ボイスはポストペットとして初めてだったということもあって難航しましたが、最後の最後まで調整に力を割いて下さって、良いものが仕上がったと思います。ボイスは可愛過ぎるvsもうちょっと可愛い方がいい、というバトルがありました(笑)。

西: サンプルのデータが上がってくると、やぱり可愛い方がウケがいいんです。でも僕が言ってたのは可愛くないものがあってもいいという事で。その方が世界が広がって良い物になると思うからです。バンプールはキャラクターを喋らせることに関してはノウハウもあるし得意なのですが、今回は特に新しいシステムを使って、間合いやテンポ、喋りの揺らぎも自動生成するものになっていて、ファンタジーの中でのリアルさという意味では味のあるものになってるんじゃないかと思います。

渡辺: ボイスはチャレンジングなことをやっていたので、最初は違和感があったのですが、徐々に良くなっていきましたね。直して欲しいというリクエストもなかったわけではありませんが、製品版は違和感のないものになってると思います。

―――曲の世界観はいかがでしょうか?

西: 最初は東京ゲームショウの発表時に使うためのPV用に作ってもらったのですが、バンプールのサウンド担当からヒップホップをやったみたいと提案がありました。イメージとしては、アメリカのテレビ番組であるような、黒人の凄く歌の上手い子供が歌っていて、でもやっぱり子供らしさも残ってるようなものということで、作って貰ったら何の違和感もなく、元気のある楽しげな独特な曲になって、残りは全部すんなり決まりました。バンプールの中に熱狂的なポストペットファンがいて、そのお陰かクオリティの高いものが出来上がりました。

―――お話を聞く限り、こだわり満載で遊び応えのある内容になってるようですが、男性のユーザーでも楽しめるものなんでしょうか…?

杉本: そこはかなり意識しています。もちろんメインは女性の方だとは思いますが、尖がったメッセージもあるただ可愛いだけじゃない内容、ストーリーにしてるつもりです。社内でテストプレイをした際も意外に食いついていたので男子も楽しめる内容になってるんじゃないかと思います。

西: 作った自分も遊んでみて、違和感なく遊べたので、おっさんも楽しめるゲームだと思います(笑)。「毒担当」なんて言われたりもしてましたが、ただ可愛いだけにならないように心がけて作りましたので。

平田: 自分のペットを可愛いという気持ちは男の子も共通だと思いますので、楽しめると思います!

―――わかりました。ソネットの渡辺さんにポストペットの今後についても伺っておきたいのですが

渡辺: もちろん今後の展開も色々と考えているところです。2012年で15周年を迎えるので、そこを目指していくことになると思います。『PostPetDS』は昔からのポストペットと最新のポストペットを繋ぐような集大成的な立ち位置の作品になれたと思ってます。まだ次は内緒ですが、これをステップにできればいいなと思ってます。せっかく3Dで作りましたので、続きなのか全く別なものかは分かりませんが、活かせればいいなと思ってます。それもこれもファンの皆さま次第なので、まずはぜひゲームを手に取ってもらえればと思います。その上で、期待をもってくれる方が多ければ自然と次が出てくると思います。

―――それでは最後に、みなさん一言ずつオススメのポイントなどを教えていただけないでしょうか?

西: 「可愛さ全部入り」という言葉通り、本当に可愛いけど、それだけでは終わらないものになってます。疲れた時代に気持ちが和らぐようなものになっていると思います。遊んでもらってほっこりして欲しいですね。あとは、好きな女の子にプレゼントしたらきっといいことが起きると思います。いい冬になると思います(笑)。

杉村: 一緒に遊んで貰って、おもしろそうだと思ったら自分のも買ってください。ピクメモでラブレターみたいに交換してもきっと楽しいです。

山岸: 最初から2本買っていただいても大丈夫です(笑)。

―――(一堂笑)

杉村: 見たままのポストペットたちの可愛さを楽しめるゲームです。でもそれだけじゃない、男性でも抵抗なく遊べるような尖がった部分も同居してるゲームです。季節や時間によって島は変わっていきます。やりこみ要素もふんだんに盛り込んでいるので、ペットとの暮らしを楽しみながら生活を送って貰えればと思います。

渡辺: 既存のユーザーさんや過去ポストペットを使っていた方にとっては、昔懐かしのキーワードや裏設定が色々入ってるゲームになってます。バクを連れてきた馴れ初めも…。過去にユーザーさんが触ってきた世界観を上手く活かしながら、ニヤッとする要素も沢山仕込んでいるので、正に集大成という位置付けで楽しんでもらえればと思います。

平田: 今回は大渕プロデューサーの後を継いでバトンタッチという形だったのですが、その分、客観的な目でゲームを見れたと思います。そういう意味で誰が遊んでも楽しめるゲームというのは間違いないです。ぜひ手に取ってみてください。

―――ありがとうございました

品川シーサイドのマーベラス本社にて

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引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2010年11月26日金曜日

『MysticStone -Runes of Magic-』ファミリーマートで「BitCash for ミスティックストーン」を販売開始

アエリアは、同社が運営するMMORPG『MysticStone -Runes of Magic-』において、全国約7,700店のファミリーマート店内に設置されているマルチメディア端末「Famiポート」にて「BitCash for ミスティックストーン」の販売を開始しました。

画像6枚:『MysticStone -Runes of Magic-』

「BitCash for ミスティックストーン」は、本作のゲーム内通貨「ブルークリスタル」に変換できるアエリアポイント(以下、AP)を購入できる電子マネー。1,000円、2,000円、3,000円、5,000円、10,000円単位で購入できます。

また、その販売を記念した「BitCash forミスティックストーン」登場記念!特典ゲットキャンペーンが実施されます。キャンペーン期間中に、3,000円券、5,000円券、10,000円券を購入した人全員にゲーム内アイテムが当たるシリアルコードがプレゼントされる、とってもお得なキャンペーンです。さらに、期間中に特典シリアルコードを利用した人を対象に、抽選でAP変換できるBitCashIDがプレゼントされます。
【対象期間】2010年5月11日(火)?2010年6月28日(月)まで
【プレゼント内容】
<1>対象者:3,000円券、5,000円券、10,000円券を購入した人全員
3,000円券購入者:「経験値アップポーション」「下級TPアップポーション」 各1個
5,000円券購入者:「経験値アップポーション」「下級TPアップポーション」 各2個
10,000円券購入者:「経験値アップポーション」「下級TPアップポーション」 各2個
「リーフライノ(7日間使用版)」 「神への懺悔書」 各1個
<2>対象者:特典のシリアルコードを利用し、抽選で当選した人
10,000円分 2名
5,000円分 6名
1,000円分 50名

(C)Runewaker Entertainment Corp. All rights reserved
(C)2010 Aeria Inc. All Reserved.
Runes of Magic is the registered trademark of Frogster Online Gaming GmbH, all rights reserved

【関連記事】
『MysticStone ?Runes of Magic?』公式サイト
「BitCash for ミスティックストーン」特設ページ
「BitCash for ミスティックストーン」記念キャンペーンページ
株式会社アエリア WEBサイト
ゲームポータル Aeria Games

引用元:新·天上碑(Tenjouhi) 情報局

2010年11月22日月曜日

「シールオンライン」公式サイトにてスペシャルグッズを

「シールオンライン」 12月5日(金)公式サイトを注目!

今年を締める“スペシャルsealグッズ”

限定販売会開催のお知らせ
ドラゴンネスト rmt
http://www.sealonline.co.jp/




株式会社YNKJAPAN(ワイエヌケージャパン、代表取締役:チェ?ジョング)は、当社にて運営するMMORPG「Seal Online(シールオンライン http://www.sealonline.co.jp/ )」?公式サイトにおきまして、2008年12月5日(金)より“スペシャルsealグッズ”限定販売会開催をお知らせいたします。
信長の野望 rmt










ご無沙汰しております。

お腹の重さに神経をとがらす、YNKJAPAN広報部です!

シールオンラインでは今冬、『コミックマーケット2008冬』を前に、夏に続き、冬の参加も虎視眈々と狙っておりましたが、様々な要因により参加を見合す事となりました。



その代わりと言ってはなんですが、東京以外の方々の為にも、以前公開した☆シールオンライングッズ☆ を大量に放出したいと思います!!



但し『販売』です。

何故ならその販売益がそのまま次回グッズ製作物の予算となるから。。。

という、『トップシークレット☆的』で、『ハイエナ』のような狙いがあるからです。



という意味で、限定数のみ、販売在庫を抱えるつもりもございません。お早めの購入をお勧め申し上げます。





■ “スペシャルsealグッズ”限定販売会 開催概要



販売期間

?2008年12月5日(金) 14時(予定)?2008年12月12日(金)10時まで

※ 品物が売切れ次第、終了となります。



■ “スペシャルsealグッズ”ラインナップ紹介(一部のみ)



1. 人気イラストレーター6名(佐伯達也先生、夜野みるら先生、ザンクロー先生、桜みさき先生、東雲萌黄先生)によるバレンタインイベント時に大好評であった6枚のイラストをこの度「シールオンライン限定テレカ」にしちゃいました。

そのテレカを2枚組セットで3種類、6枚組1セットで1種類ご用意いたしました。








双葉純先生
桜みさき先生






東雲萌黄先生
佐伯達也先生






夜野みるら先生
ザンクロー先生



※ シールオンライン限定テレカ デザイン台紙















2. シールオンライン携帯ストラップ販売

新作(2種類)を含む、全6種類を販売します。

そして全6種類に“ラビ人形”をつけた「ストラップ6種類+ラビ人形」コンプリートパッケージも販売いたします。


















3. ゲーム内コスチュームである“夏のはっぴ”を限定枚数のみ放出いたします。 

   









このほかにも数々のシールオンライン限定グッズを準備しております。



冬を迎えたこの機会に是非シィルツで心休まる旅を遊んでみませんか?

皆様との出会いを心よりお待ちしております。



「シールオンライン」公式サイトはこちら( http://www.sealonline.co.jp/

引用元:SEO | 静岡市